プロフィール

血のつながりより、心のつながりを信じた私の話

こんにちは、まちるだと申します。
このブログ「Re:Family|シングルマザー婚活&キャリア戦略」では、再婚家庭で育った私だからこそ伝えられる視点から、婚活・再婚・家族のかたちについて発信しています。

でもまずは、私がどんな人生を歩んできたのか——
このプロフィールページでは、ひとりの“ステップファミリーの子ども”としての物語を、少しだけお話しさせてください。

まちるだの簡略家系図

※上記は私の簡易的な家系図です。大分雑ではありますが、文字だけではイメージしずらいかもしれないのでご参考までに。

第1章|私の“家族”は、いつも変化していた

神奈川県で生まれた私は、幼いころに両親の離婚を経験しました。
その後、母に引き取られ、同県の違う市内へ引っ越します。母子家庭としての生活が始まりました。

やがて小学3年生のとき、母が再婚。
新しい父(継父)との生活が始まり、「母・私・継父」という家族のかたちになりました。

当時の私は、母と再婚した継父に対して少し距離を感じていたものの、その存在はとても優しく、穏やかで、私の居場所を与えてくれる人でした。

でも、心の奥底では——
実父への強い信頼が、ずっとくすぶっていました。

第2章|月に一度、会いに行く“もうひとつの家”

母と継父の再婚後も、実父との関係は続いていました。月に一度は、実父の家に泊まりに行っていたのです。

後に知ったのですが、実父は母にこう伝えていたそうです。

「たとえあなたが再婚しても、慰謝料は大学卒業まで払い続ける。だからせめて、息子との親子関係だけは壊したくない」

母もその願いを受け止め、継父にも伝え、理解を得た上での再婚でした。

私が安心して「どちらの親」とも関わりを持ち続けられたのは、そういった大人たちの“話し合い”と“想い”があったからこそ。

第3章|新しい妹、そして障害という現実

私が10歳のとき、母と継父の間にひとりの女の子が生まれました。
私にとっては「異父妹」にあたる彼女は、軽度の知的障害を持っていました。

障害が発覚したのは妹が4歳頃でした。最初は戸惑いもありましたが彼女は、無垢な笑顔で私を”にぃに”と呼び、とても可愛らしかったことを覚えています。

私の中にあった「血のつながり」という感覚が、少しずつ揺らぎ始めたのも、この頃だったのかもしれません。

第4章|高校生になった私に、もうひとつの家族ができた

高校2年生になると、私は実父の家へ頻繁に通うようになります。
バイクの免許を取って、実父とバイク整備の話で盛り上がったり、男同士の時間を楽しんだり——。

ちょうどそのころ、実父がフィリピン人女性と再婚しました。

彼女には、すでに2人の娘がいました。
そして実父は彼女たちと養子縁組を結ぶことになります。

第5章|法的な手続きを、心で決めた

フィリピン人女性とその娘たちとの「家族になるための手続き」には、私の同意(サイン)が必要でした。

それは、私が実父の子どもとしてすでに法的な立場を持っていたから。
彼女たちと養子縁組を結ぶには、私が了承しなければいけなかったのです。

けれど、迷いはありませんでした。

「家族って、血じゃないんだよなぁ」
「一緒に過ごしていなくても、心でつながれる」

そんな想いが、自然と私を突き動かしました。

第6章|家族のかたちは、いつも“広がっていく”

こうして私の家族は——

  • 母と継父と異父妹
  • 実父とフィリピン人の継母、そして養子縁組した2人の妹たち

という、ひとつの「広がった家族」になりました。

同じ家に暮らしていなくても、血がつながっていなくても、
“家族”と呼びたくなる人たちが、私の周りにはたくさんいたのです。

第7章|このブログに込めた想い

ステップファミリーで育った私だからこそ、伝えられることがあります。

たとえば、再婚を考えるときに子どもが抱える不安や葛藤。
継親との距離感。
血縁を超えたつながり。

このブログは、そんな想いを込めて運営しています。

あなたが今、シングルマザーやシングルファザーとして「再婚」という選択肢に立っているなら、
私の経験が、ほんの少しでもヒントや支えになれば嬉しいです。

最後に

ブログを訪れてくださり、ありがとうございます。
再婚家庭やシングルマザー/シングルファザーとしての生活には、さまざまな喜びと挑戦があります。

このブログが、少しでもあなたの役に立ち、新しい一歩を踏み出す勇気を与えることができれば幸いです。

どうぞ、これからも「Re:Family」をよろしくお願いいたします。

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